読者モデルになって得したこと

読者モデルになって得したこと

読者モデルになると一般の人が行けない洋服の展示会に参加することができます。

有名ブランドから無名のブランドまで最新のファッション情報が展示されています。

まだ未発表の新作を目にすることができるのは、モデルとしてはとても嬉しいことで「着てみたい!」と思うものから「私には無理・・・」と思うものまで幅広く、目の保養になるそうです。

その会場で他の雑誌の読者モデルと親しくなり情報交換をするようになったり、共同でプロデュース企画をしたりして、仕事のテリトリーを広げていく、そんな大切な場でもあります。

モデルというとプライドが高く、自分の世界以外受け付けないイメージがありますが、読者モデルはその点は貪欲で、何でも吸収して皆で共有したい、という思いが強い気がします。

ファッション業界こそ流行り廃りが早く、どんどん新しいものが出てきてはなくなっていく業界です。

そこでいかに生き残るかは、かなり高いアンテナを張っていつも情報収集をしていく努力が必要なのでしょう。

読者モデルも悩んでいます

ある読者モデルの悩みです。

モデルを始めて2か月余り、やっと仕事にも慣れてきた頃、出版社の編集部に行くと、次期読者モデルの選考をしていたそうです。

その際、発せられていた言葉が「ブサイクだなぁ」「23歳?消費期限切れてる」「顔はいいけど足が太くて引きの写真は使えない」「こんな子載せたら本の売上落ちるな」など、人を人と思っていないひどいものだったそうです。

それを耳にした時に自分もそんな風に言われていたとしたら・・・とショックを隠し切れなかった、自分には合っていない世界なのか、続けていけるのだろうか、とひどく悩んだようです。

選考する人にとっては大勢の、それこそ何百という人たちの写真を見なければならず、仕事とはいえ大変なのでしょう。

ついつい疲れからか、口調が荒くなってしまうこともあるのかもしれません。

しかし彼女が感じたものに嘘はなく、共感できる部分はあります。

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読者モデルも仕事のひとつ、遊びではありませんから自分をしっかり持って向かい合いましょう。